
鼠多門・鼠多門橋
2020年に復元された金沢城公園内の玉泉院丸庭園と尾山神社を結ぶ門と橋。明治期に失われて以来約140年ぶりに復元整備された鼠多門は、全国的にも珍しい黒い海鼠漆喰で仕上げられた外観が特徴です。KUMUから兼六園へ向かうおすすめのルートです。
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ローカルガイド
2020年に復元された金沢城公園内の玉泉院丸庭園と尾山神社を結ぶ門と橋。明治期に失われて以来約140年ぶりに復元整備された鼠多門は、全国的にも珍しい黒い海鼠漆喰で仕上げられた外観が特徴です。KUMUから兼六園へ向かうおすすめのルートです。
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まちに活き、市民とつくる、参画交流型の公立美術館。人気の作品《スイミング・プール》の地下部の鑑賞については、事前のチケット購入が必須。交流ゾーンは毎日22:00まで無料で入館できるので夜のお散歩にもおすすめです。©石川県観光連盟
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藩政時代から約300年、時代の変遷とともに金沢市民の台所として金沢の発展とともに栄えてきた市場。生鮮食品から地酒の酒屋や海鮮丼のお店など約170店舗が連なっています。写真提供:近江町市場商店街振興組合
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加賀藩祖・前田利家公と正室お松の方を祀る由緒ある神社。尾山神社と金沢城公園を結ぶ鼠多門へは、神社境内から行くことができます。©石川県観光連盟
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金沢が生んだ仏教哲学者D.T. Suzukiの博物館。©石川県観光連盟
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日本で唯一近現代の工芸・デザインを専門とする国立美術館。©石川県観光連盟
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日本三名園のひとつである日本庭園。名前の由来となる六勝、相反する六つの景観である「宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望」を意識して廻遊するとより一層楽しむことができます。©金沢市
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2022年に移転オープンした県立図書館。コンセプトは「思いもよらない本との出会いや体験によって、自分の人生の1ページをめくることができる場所」。館内には柳宗理のバタフライスツールをはじめ100種類以上のチェアが並ぶ。1FのカフェはKUMUの飲食監修を務める「HUM&Go♯」が出店しています。
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世界的にも珍しい「哲学」をテーマとした博物館。哲学について学んだり、西田幾多郎の思想や精神に触れることができます。建築家 安藤忠雄氏が手掛けた迷路のような設計にも注目です。提供:石川県西田幾多郎記念哲学館
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金沢の三大茶屋街のひとつ。浅野川沿いに風情がある町家が並びます。かつて旦那衆がこっそり茶屋街に通う際に使用していた「暗がり坂」や「あかり坂」も見どころです。©金沢市
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