EVENT

2022.07.29

長谷川彰宏「光を受け取る/場に向かう」

 アート・プラットフォーム「ArtSticker」 を運営するThe Chain Museumのコマーシャルギャラリー「GALLERY ROOM・A」にて長谷川彰宏による個展「光を受け取る/場に向かう」開催いたします。

概要
会期 | 2022年7月30日(土) 〜 9月4日(日)
会場 | GALLERY ROOM・A
住所 | KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS (東京都墨田区本所2-16-5)
開廊時間 | 8:00~23:00

▪作家プロフィール
長谷川彰宏「光を受け取る/場に向かう」
1997年 三重県津市出身
2007年 比叡山西教寺にて得度
2016年 東京藝術大学美術学部デザイン科 入学
2019年 天台真盛宗 西教寺にて四度加行満行
2020年 東京藝術大学美術研究科デザイン専攻 企画理論研

https://www.instagram.com/akihiro_hasegawa_jp/

長谷川は1997年三重県生まれ。天台宗系の寺院に生まれ、お堂に佇む仏像とその周辺の空間を原体験とし、日本的な描写の可能性とその先にある人間存在の普遍性を模索しながら、絵画作品を発表しています。

2016年に現役で東京藝術大学デザイン科に入学した後、2020年より同大学院美術研究科デザイン専攻に在籍、現在は東京を拠点に制作を行っています。
また大学在学中より、「藝大アーツイン丸の内 GAM賞(2017年)」 の受賞や「公益財団法人クマ財団 5期生(2022年)」に選ばれるなど精力的に活動しています。

本展は、長谷川にとって2回目となる個展。これまで向き合って制作してきたポートレート作品やアクリル板の表裏に色彩豊かな絵具を重ねた作品など、独自の視点と繊細な筆触を生かした約10点の新作を展示・販売いたします。
初個展を経て、今後更なる活躍が期待される、作家渾身の作品をこの機会に体験いただけますと幸いです。

■アーティストステイトメント
「光を受け取る/場に向かう」
僕なんかは全然違うのだが、尊い人って現実にいると思う。
その人と一緒にいるだけで、何か自分の悩みとかが“解消するわけでもなく、気にならなくなるような人”である。
彼らはよくみると光ってるのである。
凡夫である僕たちはそれを受け取るだけである。
尊い人はなんだか生きてる場が違うような気がするのである。
彼らはぼくたちと同じ世界に住みつつ、別世界の住民である。そういう“場”が周りに充満してくる。
その場は、まったく異次元の遠さにありつつ、辿り着きさえしてしまえば、生まれた時から身近に有ったんだなと思えるような、そんな空間なんだろうと思う。
僕は場に向かおうとする。

※なお、出展作品は7月30日(土) 08:00から、ArtSticker限定ですべて先着順での販売を致します。

 

GALLERY ROOM・A
アート・プラットフォーム「ArtSticker」 を運営するThe Chain Museumは、インディペンデントキュレーターの青 木彬と共同で運営する新たなコマーシャルギャラリーです。年齢やジャンルにとらわれず、国内外で活躍する 様々なアーティストを紹介し、Artistの個展(ROOM)を発表していきます。

Instagram:@gallery_room_a

「Experience in ART」
GALLERY ROOM・Aは、“アート”を多様な解釈の中で経験するための場所です。作品の購入は、何のために行われるのか?アーティストはどのように作品を生み出しているのか?私たちにとって作品とはどんな効果をもたらすものなのか?商品に使用価値があるように、アートの未知なる使用価値について探索してみましょう。GALLERY ROOM・Aでは作品の鑑賞や購入、アーティストとの対話や宿泊プログラムを通じて、あるときはクリニックのように人を癒し、またあるときはアカデミーのように学びの場となる可能性を拓いていきます。青木彬(インディペンデント・キュレーター)

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