EVENT

2020.12.09

12/12-2/14 西山美なコ 個展「★PINK・Pink★」

西山美なコ 個展「★PINK・Pink★」を1F STORAGE 1にて開催いたします。

 

概要

会期|2020年12月12日(土)-2021年2月14日(日)
会場|KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(東京都墨田区本所2-15-6)
開廊時間|8:00~24:00

西山美なコは、1980年代後半から巨大な「リカちゃんハウス」を思わせる作品や宝塚の書き割り風の作品など、少女文化を援用した立体作品で注目を集めました。その後、砂糖や卵白といったお菓子の材料を用いて作った王冠やバラなど、儚く壊れやすい作品を制作し始めます。 本展では、90年代の少女漫画をモチーフとした東京では初展示となる大作と、「デ・ジェンダリズム-回帰する身体」(1997、世田谷美術館/東京)で発表された中から平面によるインスタレーション作品、そして、2000年代から砂糖で制作している《Sugar Roses》の新作などを展示致します。西山美なコの世界観を、断片的ではありますが体現出来る展示となるでしょう。

 

作家プロフィール

西山美なコ

1965年 兵庫県生まれ。 1991年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。 1997年 Asia Cultural Councilの援助を受けてニューヨークに滞在。2003年 Banff Creative Residency(カナダ)に参加。現在、兵庫県在住。 1980年代後半から、紙パルプを用いた立体作品や、布のオブジェ作品を制作したのち、巨大な「リカちゃんハウス」を思わせる《ザ・ピんくはうす》(1991)や宝塚の書き割り風の作品など、少女文化を援用した作品を制作した。その後、王冠やバラなど、砂糖を使った儚く壊れやすい作品のほか、ウォールペインティング、光の反射を利用したレフワークシリーズなど、表現媒体は多岐に渡る。

また、本展と並行して、同ホテル地下1階のYoshimi Arts Storage Tokyoでは、1980年代の初期作品から「夢みるタカラヅカ展」(2004、サントリーミュージアム天保山/大阪、東京オペラシティアートギャラリー/東京、そごう美術館/横浜) に出品された書き割り風の大作をはじめ、時間を経たSugar Roses、近年制作している写真まで、様々なメディアで展開致します(地下1階は宿泊者のみ鑑賞可)。

当展覧会の詳細はYoshimi Arts HPにてご覧いただけます。
http://www.yoshimiarts.com/index.html

画像
《な♥オ♥ミ》《エ♥リ♥カ》
1992 アクリル絵具、シルクスクリーン、パネル 各180×120cm 
<「西山美なコ 90’s ★キラキラおめめ★」(2018、Yoshimi Arts/大阪) 展示風景>
cMinako Nishiyama, courtesy of Yoshimi Arts, photo by Kiyotoshi Takashima

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